ハンターハンターも暗黒大陸編に入り、暗黒大陸の謎が徐々に解明されつつあります。
暗黒大陸の中で今後重要になっていきそうなのが、暗黒大陸に生息する「五大厄災」という存在。

ジン曰く

「決定的な対策はない」

とされており、危険な存在であることは間違いない。

そこで今回は暗黒大陸の五大厄災についてみていきたいと思います。

Sponsored Links

五大厄災とは?

五大厄災とは

暗黒大陸に存在する世界を破滅に導くほど厄介な5つの存在のこと

暗黒大陸は近代5大陸(V5)により不可侵条約が締結されていた未開の地である。


しかしV5は非公式にそれぞれ別のルートから案内人の協力を経て大陸に出向き、その際に持って帰ってきてしまった五つの厄災が五大厄災である。

以下が現時点で判明している五大厄災についての詳細です。

五大厄災一覧

兵器ブリオン

ブリオンは

「謎の古代遺跡を守る正体不明の球体」

であり、植物兵器であるといわれている。


ブリオンが守っているのはメビウス湖のほぼ400メートル先に進んだ古代都市である。

この古代都市には万病にきく薬草があるため、かつてそれを求めたサヘルタ合衆国の特殊部隊は壊滅し、二人しか生存者がいなかったという話も上がっている。

双尾の蛇ヘルべル

暗黒大陸内のメビウス島の南東に潜む

「殺意を伝染させる魔物」


かつてオチマ連邦はメビウス湖に生息している究極の長寿食ニトロ米を手に入れようとしていた。

しかしその道中にヘルべルの襲撃に遭い、その部隊の99%が壊滅してしまうという事態に陥った。

11人の帰還者が残っていたが、そのすべての隊員には後遺症が残ってしまっている。

ガス生命体アイ

ガス生命体アイとは「あい」としゃべり、靄のような体から手足が生えた生物である。

「欲望の共依存」

と言われる。


ミンポ共和国はハンター協会の力を借り、あらゆる液体のもとになるという三元水の入手に挑んだが、アイをめぐってのいさかいにより、帰還した三名は正気を失っていた。


ガス生命体アイに関するもう一点重要になるポイントは

キルアの妹アルカ(ナニカ)との関係

である。


ハンターハンター33巻にはアルカ(ナニカ)が暗黒大陸出身であると明記されている。

アルカ(ナニカ)も「あい」としゃべりますよね。


しかし彼女自身は決してガス状の生物ではないため、他の五大厄災とのハイブリッド、もしくはアイの進化の形なのかもしれない。


⇒キルアとアルカの旅のその後は?

⇒キルアとアルカ・ナニカの関係と能力を紹介

人飼いの獣パプ

メビウス湖の北東部沿岸に潜む

「快楽と命の等価交換」


沿岸にある水に沈めると発電する

通称無尽石
ビーズ

を守護する役割を担っている。


べゲロセ連合国がルート確保のため1000人もの調査団を送ったが、パプによって壊滅させられてしまい、わずか7人しか帰還できなかった。
パプは被害者の頭部に管をつけ、被害者の全身をしなびた姿にさせる。

不治の病ゾバエ病

ゴンの父親ジン曰く最悪の病と称される病気。

この病気にかかってしまった患者は隔離された部屋で50年間自給自足の生活ができてしまう。


そして人間らしい食事をとれなくなってしまうという

「希望を騙る底なしの絶望」


この病気にかかってしまった患者は人間扱いされなくなってしまう。

ビヨンドが同行したクカンユ王国は暗黒大陸に生える錬金植物のメタリオンを求めていた。
その植物を得るためにルートを外れてしまったため、ゾバエ病を持って帰ってきてしまった。

この時の帰還者は感染した人間を含めると六名。

危険生物評価ランク

上記の恐ろしい5つの厄災。
これらの厄災は今まで出てきた危険生物と比べるとどの程度のものなのでしょうか?

ハンターハンター33巻には危険生物評価リストが掲載されています。




リストによると「A」~「C」までの評価ランクの中で五大厄災は

Sponsored Links

アイは「A」
ブリオンが「B+」
ゾバエが「B+」
ヘルベルが「A」
パプが「A」


驚きなのが、あのネテロ会長が自分の命をかけて、やっと倒したキメラアントでさえ「B」・・・


⇒ネテロ会長とキメラアントの王のメルエムの戦闘


五大厄災はキメラアントをもしのぐ最高レベルのランクであること。


メルエムより強いとか、勝てる人いるんですか?

単純な強さではないかもしれませんけどね。


猛威を振るったキメラアント以上の強敵になりそうな五大厄災。

それらの凶悪な敵へいかにして立ち向かうかが今後の暗黒大陸編を左右しそうですね。

Sponsored Links